憧れと現実
puppuです。
ひさしぶりになってしまいました。
仕事絡みで自分に対して思うところが色々とある最近です。
憧れの人物像と現実の私について。
私の憧れの人物像は
誰にでも分け隔てなく気さくに接することができて
愛情深く思いやりがあって優しい
自分に対して自信ないでも自信過剰でもなく
失敗や自分のためなところを隠したりしない
です。
私もそんな人になりたい。と思っていましたが
現実の私は
人見知りで慣れないうちは緊張して話かけられない
人見知りを理由に手を差し伸べることに躊躇してしまう
なんだかんだいって自分が一番大切
失敗や自分のだめなところを表面上取り繕う
または自分の殻に閉じこもってしまう
です。
全然ちがう。
以前は表面上だけでも憧れの姿になろうとしていました。
でも。。
化けの皮を剥がされるような傷付いた事があって
それ以降、表面上でがんばることをやめてしまいました。
だめならだめと最初から出したほうがよい、と。
だめな自分でいることは楽ではあるけど自分のことが嫌になることがあります。
憧れの姿を目指すと私にはレベルが高すぎる。
自分の今のレベルに合わせて、自分を好きなるために
できそうなことを考えていきたいなと思っています。